MENU

「やりたいこと」がわからない、そんな人に『1分間の日記で夢は必ずかなう』


ここでは今村暁さんの著書「1分間の日記で夢は必ずかなう!」の要約をご紹介します。

「1分間の日記だけで夢が叶う」なんて何やら怪しい響きですが、シンプルな方法ですし、もしこれで本当に夢が叶うのであれば一度試してみる価値はありそうです。

自分の夢を叶えたいと願っている人は是非一読ください。

また、

「自分にはそもそも夢だったり、やりたいことがない」
「もっとやりがいを感じて毎日を充実させたいけど夢中になれるものがない」

そう感じている人にも本書はおすすめです。
本書の日記を実践することで自分のやりたいことのヒントが見つかるかもしれません。

著者は今村暁さん
今村さんは大学卒行後、金融機関に勤務した後、学習塾を立ち上げた方です。登校拒否児童や成績不振児童に独自の「習慣教育」と「そうじ道」のノウハウを駆使し多くの結果をだされた方です。


それでは本書の概要を紹介します。

目次

日記を書いてWantを引き出そう

著者は夢をかなえるのに毎日日記を書くことを推奨しています。


日記を書くことで自分の夢、本当にやりたいことを確認。
この作業を毎日行い自分の理想の姿をイメージすることで
そのやりたい事を「やりたい」という欲求をどんどん強めていきます
そしてこの強力な欲求があなたを行動に駆り立て、実際に夢への前進に繋がると言います。


私もそうですが、そもそも多くの人は「自分の夢」がなんなのか「自分が本当にしたいこと」が何なのかを理解していません

ここでの「夢」「本当にしたいこと」は世間体や社会性を一度一切無視した自分が純粋に欲しいものです。

「こんな夢、私っぽくないかな」「こんなこと言ったら笑われるかな」「どうせ無理だしな」
とか全く思う必要ないのです。

まずは自分の真の欲求、Wantを発見しなくてはなりません

これでいい」ではなくて「これがいい」という生き方をしようと著者は力強く呼びかけています。


このWantは実は時間をかけて悩み抜いて分かるものではなく、ある瞬間ぽんっと感性から湧き出るものだと言います。

そのため鈍っている感性の感度を上げる必要があります。毎日日記を書くことで少しづつ感性が戻ってきます。


私たちは普段仕事をしていると論理的に物事を考え、説明したり、行動することを求められます。目標や計画といったことは理性で考えます。

ただ夢や芸術、好き嫌いといった類のものは感性が必要になります。
「夢は考えるものでなく、感じるものです」


それでは感性を目覚めさせ、真のやりたいこと、欲求を起こし、それを行動につなげる日記の書き方を見ていきましょう。

夢をかなえる日記の書き方

日記の書き方はこちらです。

日記は朝と夜に各1分書く
書くことは下の①〜⑤


①夢、目標
②やりたいこと


③今日の出来事
④今日の感謝
⑤今日の成功法則、学びの言葉


日記は朝と夜、1日に2回書きます。
1分で良いですが、3分くらい費やせるなら3分くらい時間をかけるといいです。

朝はやりたいことや目標、夜は事実を書きます。

今日の出来事では怒りなどの負の感情がある場合はそれも書きます。でもそういった負の感情は相殺しておくことが大事です。

例えば「今日はお客さんにクレームを言われて腹が立った、私は悪くないのに」と書いても良いが「でも最後はわかってくれて、よかった」などと出来るだけよしとして終わることが大事。

そして感謝で終わることで精神的な成長にもつながります。

日記の書き方のヒント

日記を書くにあたりいくつか留意点、ヒントがあります。

  • なるべく具体的に書く( 積極的になるではなく、大きな声で挨拶する等)
  • 「である」「している」という進行形でかく
  • 夢は変わっても良い(その時に感じた素直な夢をかく
  • 目標は「 Want to be 」= ありたい状態
    ( want to have → want to do → Want to be . HaveとDoはあくまで手段)
  • やりたいことはすぐにメモ→ そしてやる
    (やりたいことの70%は実はすぐにできること、思いついたらすぐにやってみる、これを繰り返すとメモしたことはどんどん実現する)
  • あったことだけでなく、その時の感情を書く。喜怒哀楽の記録
  • 悪いことはポジティブシンキングで浄化しておく
  • 人からほめられたことを書く
  • 自分の人生攻略本をつくる(自分だけに当てはまればよい


成功者とは?

著者は成功者とはお金や地位で決まるのでなく、ワクワクと夢中になって、ムキになって集中している人だと言います。


そして大事なことは「行動すること」そしてそれを引き起こすためには感じる力を復活させることが大切だと説きます。


 「 感じて動くことが、感動につながる 」

最後に

いかがだったでしょうか?

大事なことは自分の感性と向き合う時間、人生についてちゃんと考える時間を持つことだと思います。

忙しいと日々のタスクに追われていつの間に時間が過ぎてしまったとなりがちです。しかし、それではあまりにもったいないです。あなたの人生です。

きっと1分でも毎日自分のやりたいことを確認することで、人生の満足度は上がると思います。

是非日記試して見てください。

日記の細かい書き方や考え方、注意点など今回紹介しきれなかた点もたくさんありますので、ご興味ある方は是非本書読んでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次