ここでは書籍「スタンフォード大学の超人気講座 実力を100%発揮する方法」の要約をしてきます。
本書は自分の心にいる妨害者を理解して本当の自分の力を発揮する方法について書かれた本です。
著者はシャザド・チャミンさん。ベストセラー作家で世界最大のコーチング組織CTIの前CEO。心理学の学位に加え神経生物学の博士号を取得し、スタンフォードで講義をしている方です。
本書は幅広い研究のエビデンスを元にした信頼性の高い本でありながら、実践的な内容です。誰にでも理解できるようわかりやすくまとまっています。
「何をやっても結果がでない、、」
「人間関係にいつも悩まされる。。」
「年収は上がったけど心が満たされない」
「何をやっても自分に自信が持てない」
こんな方は是非本書を活用してみてください。
↓シャザドさんはTEDトークにも登壇しています↓


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ポジウィルの受講を決めた際は、私に超まとめ:実力を100%発揮する方法

あなた本来の実力を100%発揮して自分らしく生きるためには3つのステップが必要。
①妨害者を弱める
②賢者を強める
③ポジティブインテリジェンスを高める
心はあなたの味方にも敵にもなる。
あなたの敵として動くのが「妨害者」
あなたの味方をしてくれるのが「賢者」
妨害者はあなたの中にいるネガティブな思考パターン。多くは幼少期に自分を守るために形成される。
例えば、幼少期に仲の悪い親のもとで育った場合、親に問題があると認めると自分の置かれた状況が揺らいでしまう恐怖が湧き起こるため、その恐怖から逃れるために「親は完璧だ。自分に問題がある」と考える妨害者が生まれる。
そしてその後の人生で何かにつけてこの「自分には問題がある」という妨害者の声によって人生にブレーキがかかり思うように生きれない。
人には誰にでも裁判官という自身をジャッジする妨害者が存在する。加えて人によって9つの共謀者がいる。

裁判官や共謀者の声にはなんの正当性もない。ただの嘘。
それでも、これまで慣れ親しんだ思考から離れることが難しい。
妨害者の声を弱めるためには出てきた妨害者をラベリングしてメタ認知することが効果的。
賢者は、あなたの中にあるポジティブな思考パターン。人間が誰も本来もっている力であり、子供のころには自由に発揮していたもの。
賢者には5つの力がある。

それぞれの力を高めることであなたは子どもが自由に活動するように、本来の自分の力を発揮することができるようになる。
あなたの心にいる妨害者を弱めて賢者を強めることができると、人生がうまくいく。これは科学的なエビデンスとともに証明されている。
事象
明日重要な会議がある
賢者
明日の会議に向けて最大限の準備をする
妨害者
不安に駆られ夜中3時に目が覚め失敗したときに起こるかもしれないことを延々考える
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ポジウィルの受講を決めた際は、私に賢者と妨害者の状態を測る物差がポジティブインテリジェンス。
ポジティブインテリジェンスを0~100のスコア化したのがPQ(Positive Inteligence Quotient)。PQが高ければ心はあなたの味方をして潜在能力を活用できる。
PQが高いと年収も高く、仕事、結婚、健康、社交、友人、創造性などで成功する確率が高くなることが、27万人以上を対象とした調査で証明されている。
PQは75以上に持っていくことが重要。PQ75以上になるとポジティブなスパイラルが起こり人生が好転する。
PQ50でなく2/3をポジティブな思考にする必要があるのは人間がポジティブな情報より自己の生存を脅かしかねないネガティブな情報を重要視するため。
PQを高めるには10秒間自分の身体や五感に注意を集中するエクササイズを毎日100回行う。瞑想などもこれにあたる。
①妨害者を弱める
妨害者をラベリングする。
②賢者を強める
5つの力を強める
共感:人はみな不完全。自分を受け入れる。子供の頃の自分をイメージ。
探求:人と対立したとき自分の感情は置いておいて相手がなぜそうなったのか無心で探求してみる。
革新力:アイディアを評価せずどんどん出す。「確かに、、さらに、、」
方向づけ:人生の最後の瞬間から振り返って今直面している選択がどうみえるか考える
実行力:行動を邪魔してくる妨害者、妨害行為を予測してみる。
③ポジティブインテリジェンスを高める
10秒間五感に集中x100回
以下、内容を解説します。


妨害者を弱める

妨害者とは
妨害者とは心の中に住むあなたの敵。
無意識のうちに習慣化したネガティブな思考のパターン。みえないメガネのようなもの。
妨害者は誰の心にもいて、完全に消し去ることはできない。
重要なのは自分の心にどんな妨害者がいて、どれだけ強力なのかを認識すること。
妨害者はどのようにして生まれるのか?
妨害者は幼少期の防衛戦略として生まれる。
例えば筆者はスラムで暴力的な父と父に怯える母の元で育った。普通に考えれば両親に問題があるのは明らかだが、子供の時の筆者は「両親は完璧だ。自分が愛されないのは、自分に問題があるからだ」と考える。
自分の親を否定すると今の自分の居場所がわからなくなり、それは怖すぎる。その恐怖や苦痛から逃れるため自分に問題があると結論づけたのだ。
このように妨害者は幼少期に自分を守る心のシステムとして作られる。
この場合では「自分に問題がある」と判断した裁判官が自分の心の中にいる妨害者ということになる。
妨害者は誰の心の中にもある。幸せな幼少期を送った人の中にも。
問題なのは、一度つくられた妨害者は私たちの心にとどまり続け、大人になっても自分の敵として動くこと。
大人になりもう親は関係なくとも、変わらず「自分には問題がある、誰にも愛されない」という思いを抱えてしまう。そしてその思い込みの結果、成果がでなかったり、人間関係に悩むことになる。
妨害者の形成について詳しく知りたい人は「図解で要約!「本当の自分」がわかる心理学 ~すべての悩みを解決する鍵は自分の中にある~」も参照ください。

妨害者を知る
まずは自分の中の防衛者を知ることが重要。
防衛者にはの中にもいる普遍的な的「裁判官(ジャッジ)」とそれ以外の9人の共謀者がいる。
まずは最大の敵裁判官について解説。
最大の敵「裁判官」The Judge

理想のイメージとはほど遠い自分の姿を指摘する声
世の中にインパクトを与えられない自分を責める
髪が薄くなって女性にもてなくなることを心配する
誰の中にも裁判官はいる。表面上は幸福そうに自信たっぷりに振る舞っているから誰も気づかないが、ハーバードビジネススクールでも大手企業のCEOでも、同じように苦しんでいる。
裁判官への対処は人それぞれ。
ある人は自分の自信のなさを見ないようにするため仕事に没頭し、ある人は無能な自分が暴露されることを恐れ少しでも批判されると猛反発した。
裁判官の最も恐ろしい嘘は「ありのままのあなたでは誰も愛してくれない、尊敬してくれない」というもの。
裁判官は常に条件つきの愛を振りかざす。
しかし親が子供を愛するのに条件はいらない。
子が親を愛するのはその子が勉強ができたり、お手伝いができたり、ハンサムだからではない。その子がその子だからだ。
あなたはあなたのままで価値がある。
だから成功しようが失敗しようが、愛を失うことを恐れる必要はない。
こんなことをいうと裁判官の血管はキレそうになる。そしてこう脅す。
「そんなこといっていると怠惰で無責任な子になるぞ」と。
あなたは自分自身に無条件の愛をそそげているだろうか。
大きな失敗をして最悪な結果を引き起こしても自分自身をどれだけ愛せるだろうか。
裁判官は自分だけでなく他者も裁く。
チーム内、仕事、家庭で起きる争いごとは裁判官が起こしている。
相手の裁判官がさかんにあなたを捌いているか、あなたの裁判官が相手を捌いている。自分の方が100%と正しいと思っているならそこにあなたの裁判官がいる。
互いに裁きあうと信頼関係は失われ、無駄なエネルギーを消費し、ストレスが高まり、生産性も落ちる。
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ポジウィルの受講を決めた際は、私に状況のせい
裁判官は状況のせいにするのも得意。
もっとも顕著な嘘は「〜になれば幸せになれる」というもの。
ここには「今のままでは幸せになれない」という嘘もかくれている。
億万長者になれば、昇進すれば、独立して会社を起こせば、子供を大学にいれれば、、、
「〜になれば」は常に変動的。仮に億万長者になっても裁判官は数日間はお祝いムードにつきあうかもしれないが、そのうちお金持ちの友人のように別荘がないと、ヨットがないと幸せになれないと思い込ませる。
「〜になれば」という条件は達成された瞬間に修正される。
そして「〜になれば」の達成を夢見て死んでいく。
耐えず変わっていく目標は蜃気楼にすぎず、あなたを永遠に不幸にしておくための裁判官のとっておきのテクニック。
仕事や家庭がどんな状況であれ、心の平安と幸福を得るときは実は今のこの瞬間だ。このことを信じることができるだろうか。
裁くことと洞察は違う
裁かなくては失敗を防げない、他人のミスを指摘できない、従業員を解雇できないとかんじる人もいるかもしれない。
あるプロジェクトの締め切りに5回連続で遅れたら、何かを変えなければならないのは明らかだ。
この時、「あいつがいつも仕事遅いんだ」などとネガティブな感情が存在するならそれは裁判官が優位に立ち洞察でなく相手を裁いている可能性が高い。
自分の感情を観察して、今何が問題で、どこで間違ったのかを冷静に観察し先に進むにはどうすればよいかを考えるのであればあなたは洞察している。
ネガティブな感情の裏には裁判官が必ずいる。
9人の共謀者
裁判官に加えて、裁判官を補佐する9人の共謀者が存在する。
共謀者は人によって異なる。
自分の共謀者を調べるにはPositive Intelligenceのサイトの診断で簡単に調べることができる。
→ Positive Intelligence: 妨害者診断テスト

それぞれの共謀者は人の欲求とそれに対する対処法で分類できる。
1.独立欲求
他人との間に境界をつくり、独立を維持しようとする欲求。
2.受容欲求
他人から好ましく見られたい、受け入れられたい、愛情を得たいという欲求。
3.安全欲求
人生にまつわる不安を制御、抑制、あるいは縮小しようとする欲求。
1.主張する
3つのなかで最も積極的かつ命令的な対処法。自分の欲求(独立、受容、安全)を満たすべく、要求を行動で示す。
2.勝ち取る
一生懸命努力し、独立、受容、安全の欲求を満たそうとする。1の「主張」するやり方とは対照的。
3.回避する
自分の欲求(独立、受容、安全)を満たすため、特定の行動や思考や感情や他者から距離を置く、あるいは関心をもつことさえやめてしまう。
*以下ハイライトは個人的なマーキングですので気にしないでください。
本書は内容が濃いので書籍を購入してマーキングしながら読むのもおすすめなのですが、在庫が少なく高額になっているので、コストが気になる方はKindleで購入がおすすめです。
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八方美人 Pleaser

潔癖症 Stickler (完璧主義)

優等生 Hyper-Achiever

犠牲者 Victim

理屈屋 Hyper-Rational

こわがり Hyper-Vigilant

移り気 Restless

仕切り屋 Controller

優柔不断 Avoider


成功できたのは妨害者のおかげ?
人によっては私は妨害者がいたから成功できたと感じるかもしれない。
妨害者は味方になりすまして、自分を正当化しようとする。
例えば、裁判官、優等生といった妨害者がいなければ人は怠惰になりダラダラするだけだと。
しかしこれは嘘。
仮にあなたが大失敗をして、裁判官があなたを責める。
あんたは裁判官の厳しい言葉が忘れられず悔やんだり、これからどうなるのか心配で夜も寝れない。次は絶対に失敗しなうようにと懸命に努力し細心の注意を払う。そのおかげで次は上手くいくかもしれない。
ただ、その間の感情的な負荷はあまりに大きい。仮にうまく行っても次が心配。失敗に神経質になりすぎて気苦労が多く、心が落ち着かない。
賢者のやり方は全く違う。
賢者はあなたに共感する。失敗してもあなたが素晴らしい人間であることは変わりないと慰めてくれる。人間はみな失敗する。失敗とどう向き合うかで失敗は宝ものになる。もっとうまくやるためには何ができるか?と問いかける。
本人はひどく落ち込むことなく元気を取り戻すため自己防衛的にならず失敗に素直に向き合い、どこで間違ったのか、真相はどうだったのかを探ることができる。
するとPQ脳が活性化されアイディアが湧いてくる。PQ脳は裁判官が住む生存領域よりずっと創意工夫が得意。
「妨害者」は怒り、後悔、恐れ、罪悪感、不安、屈辱感、義務感などを通してあんたを行動や成功に追い込む。
「賢者」は共感、好奇心、創造性、自己表現の喜び、献身や大義への願望、行動の楽しさをとおしてあなたを行動へと引き込む。

問題に直面した時に、自分の頭の中で裁判官ばかりが登場していないか。賢者の偉大な力によってもっとうまく解決できないか考えてみよう。
妨害者の力を弱める
妨害者を弱めるコツは妨害者と戦わないこと。
もし八方美人、移り気などの妨害者が現れたときにイライラしたり腹を立てると、それは妨害者を「裁く」こと。裁判官を刺激して強めてしまう。
妨害者を弱めるにはとにかく冷静に観察し、妨害者の生み出す思考や感情に一つひとつラベルを貼っていくこと。
妨害者に自分なりの名前をつけるとよい。
例えば、裁判官は「死刑執行人」「ダースベーダー」、理屈屋を「ロボット」、仕切り屋を「鬼軍曹」などなど。
仮に会議でうまくいかず自分の仕切り屋が顔を覗かせたら
「鬼軍曹は自分のやり方でないとダメだと言っている」と思考にラベルをつけたり、「鬼軍曹は不安になり、自分の思い通りにいかないと怒っている」と感情をラベリングしてもよい。
「私はできない」→「裁判官が私にはできないと言っている」
「状況が悪すぎる」→「裁判官は状況が悪すぎると言っている」
この違いは大きい。



妨害者はもともとあなたを守っていた存在。子供のころ裁判官や妨害者がどのようにあなたを守っていたか思い出してみよう。


賢者を強める


賢者とは
賢者の視点は、いかなる危機においても、心の平安や力強い行動力を生み出す。
すべての苦しみは妨害者が生み出す。ただ2つだけ例外がある。
1. 失われたものや人を称えるという意味での悲しみは、健全なプロセス
2. ほんの一瞬の怒り落胆罪悪感。屈辱感は即座の反応として全く問題がない。
例えば、熱したガスコンロに触れたときに痛みを感じるのと同じで、その瞬間の痛みは手を引っ込めてさらなるダメージを防ぐ上で警告の意味がある。
同じように瞬間的に心理的痛みを感じるのも、心を賢者モードに切り替え妨害者からそれ以上の苦しみやダメージを受けずに、状況を対象できるよう傾向を発するためなのである。もし心を切り替えられないとしたら、そのまま手をコンロに当て続け、最初の一瞬だからこそ意味ある痛みにいつまでも耐え続けると同じことになってしまう。
賢者の視点と裁判官の視点
賢者の視点とは受け入れること、存在するものを否定したり、反発することではない。
賢者の視点はあらゆる結果、あらゆる状況を贈り物チャンスとして受け入れる。
裁判官の視点は1点集中型で視野がひどく狭い。
結果にすぐさま反応し、長期的には正反対の影響があり得ても、その事は無視している。
私たちの中にいる裁判官が何かを悪く言ったときには少し割り引いて聞くべきである。
私たちはその時々良いことと、悪いことを見分けていると裁判官に思い込まされている。だが、実際には何が良くて何が悪いかなど、私たちには見分けることはできない。
賢者は決して受動的ではない
賢者は偉大な5つの力を使って信念を現実に変え、悪い状況から積極的に贈り物を生み出している。
行動が必要となれば、賢者は強い決断力を持って必要な行動をとる。 そして賢者が行動に出るときは、裁判官を始めとする内なる妨害者に特有の苦悩、迷いなどは一切無縁である。
裁判官が大好きな不安、落胆、不満、後悔、罪悪感などの感情を消して行動の最良の原動力ではない。こうした言動力は確かにあなたを前進させるが、その過程で不要な摩擦を引き起こし、苦しみによって人生の貴重な時間を無駄にすることになる。
脳が負のモードに入ると、視野が狭くなり、チャンスより問題にばかり目を向ける。すると裁判官を始めとする妨害者が活性化され、相乗効果で行く雪だるま式に大きくなる。
賢者もまた同じようにゆきだるま式の自己成就的効果を持っている。
賢者もあなたを行動に駆り立てるが、それは不快な感情によってではなく、共感、ひらめき探求の喜び、創造への渇望人の役に立ちたいと言う願いである。
賢者の視点に立てば悪い状況は、悪い結果と関連しない。物事の結果は全てやってくるポジティブな結果への第一歩に過ぎない。
裁判官の視点に守られている人をそこから引き離し、賢者の視点に切り替えるのは困難。筆者はそのために「3つの贈り物』というワークを考案。
裁判官に囚われているクライアントに「逆境と思われる状況を贈り物ないしチャンスに変えるシナリオを少なくとも3つ以上考えよ」という宿題を出す。
時間設定は自由、数日、数年にわたるシナリオでかまわない。
事象:大口顧客を失った
シナリオ1:
今回の敗戦で自社の競争力のなさに気づき以前にも増して商品開発に取り組むようになった。
シナリオ2:
今回をきっかけに営業チームのスキル向上への意欲が高まる
シナリオ3:
大口顧客を失ったことでサービススタッフが他顧客へサービスに力を入れて、それにより口コミが広がり損失以上の売上があがるかもしれない。
逆境に会うたびにすべてポジティブに考えなければいけないというわけではない。
もうひとつの道として、そのことは忘れて悲しい気持ちや後悔を引きずらないという方法もある。
賢者の5つの力


①共感力
対象は自分と他者がある。
自己への共感が強まれば、他者への共感も深まりやすいが、多くの人にとって心の底から自分に共感するのが一番難しい。なぜなら裁判官が妨害をしているから。
私たちはみな、一人残らず不完全で決して理想の人間にはなれない。だから例外なく自分や他人の裁判官に責められることになる。
共感は裁判官からの叱責を打ち消す解毒剤。もっと人に寛容になって共感することでエネルギーを注入し生命力を蘇らせてくれる。共感力は戦士の傷を癒やし新たな戦いに送り出してくれる。
共感力を高めるには「子どもをイメージする」とよい。5歳の子供は賢者の本質的なエネルギーに満ちている。相手に共感できないときは、相手の子供時代をイメージしてみよう。
②探求力
探求力とは、純粋な気持ちで、好奇心と開かれた心を持ち、新しい発見に子供のように夢中になる力だ。
物事や状況をより深く理解し、より良い道を選ぼうとするときに重要な力である。
私たちは得てして状況を十分に探求し、正しく理解する前に結論を出し、解決策を考え行動を取りがちである。
子供の頃は、純粋な探究心から耐久力を発揮した人でも、大人になると心を開き、素直に驚きを持つことが少なくなる。これは妨害者が邪魔をしているからである。
妨害者は探求した結果がどうなるかとか、それによって相手を相手を論破しようとか言ったことばかりに気が向いて賢者に探求力を発揮させない。
- 裁判官:相手の間違いを指摘することばかり考えさせる。
- 仕切り屋:自分の主張に都合の良い証拠にばかり目を向けさせる。
- 怖がり:危険の兆候ばかり指摘し、逆を示す兆候は一切無視させる。
- 優柔不断:難しい状況に直面しそうな前兆一切無視させる
自分の予想と一致する情報や望ましい結果だけに目を向けたりしない。
物事をありのままに発見することが、唯一の目標。



熱心な人類学者になったつもりで状況をさばいたり変えたり、コントロールしようとしたり、ありのままを熱心に観察しよう。
例えば誰かと対立した時、たった3分間でも、自分の不満や要求を脇に置き、相手がそんな感情を抱いた理由を発見することに情熱を燃やすことができるか試してみよう。
③革新力
確信力とは今存在しないものを新しく生み出すことだ。
私たちを制約している枠組みや規制概念習慣を打ち破ることであり、これをやるのに全く新しい方法はないかというのが確信の基本となる問いである。
人は皆、様々な形で枠にはめられている。私たちの行動を支配する信念や前提があり、それらは妨害者によって生み出されたものである。
多くの場合はその存在に気づくこともできない。
革新力を妨害者から守るには、自分の心にできるだけたくさんのアイディアを出すように命じるのが良い。思いついたアイディアは一切評価してはいけない。
裁判官を始めとする妨害者が、あなたのアイディアをばかばかしいとか非現実的だとか肯定するとあなたは心を閉ざし確信ができなくなる。だから、機関銃のようにできるだけたくさんアイディアを出し、一切評価しない。
革新モードの目的はアイディアの量であって、質ではない。アイディアの量が多ければ、最高のアイディアを生み出PQ脳が活性化され、自然にアイディアの質も良くなるからだ。
革新のプロセスは合格点をもらえるアイディアが1つ生まれれば良い。
アイディアを評価する段階では、賢者を使っても使わなくても良い。費用、効率性、効果、実現可能性など客観的な指標を使って評価しても良い。評価にあなたの価値観や目的、人生の意義などとある程度関連するものなら、賢者の方向付けの力を使って判断をしたほうが良いだろう。



アイディアが思いつくたびに、「確かに、、このアイディアの良いところは…さらに…」と述べてどんどんアイディアをだそう。
すると、どのアイディアも裁くことなく評価し、そこから次のアイディアを生み出せる。できるだけスピードを出してこの作業を繰り返そう。これは個人でやってもチームで行ってもOK!
④方向づけ
方向付けの力とは、真理に基づいた心の羅針盤に従って、様々な選択肢の中から1つを選んでいくこと、羅針盤の座標軸になるのは、あなたが心の底から信じている価値観、あれが人生に意味と目的を与えてくれる価値観。
この羅針盤に従って、方向付けを行い、様々な選択を積み重ねていけば、理想や信念と合致した人生を送ることの充実感を味わえる。
私たちが心から信じる価値観、そして私たちの人生に意味と目的をもたらしてくれるもの、それは理性の中に存在するのではなく、「心の中」にある。
表面的な言葉ではなく、もっと深くもっと直感的なつながりをもたら持たなければならない感情を書き立て、ひらめきを与えるような座標軸でなければならない。
方向付けの力が妨害者のせいで歪むこともある。例えば裁判官は罪悪感や義務感を羅針盤の座標軸に立てようとする。怖がりは、最も無難な道に導こうとする優柔不断は、あらゆる手段を用いて対立を回避しようとする。



人生の最後の瞬間から振り返ったときに、今直面している選択肢をどう見えるかを考えてみよう。
人生の最後から見ると、今あなたはどんな選択をすればよかったと思うだろう
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ポジウィルの受講を決めた際は、私に⑤実行力
賢者の実行力は、人を純粋な行動に導く、心的エネルギーや感情的エネルギーが特定の行動にきれいに収束し、内なる妨害者によって角乱されることがなくなる。
賢者の実行力が必要とされるのは、どの方向に進めばいいかがはっきりしている場合、あなたを純粋な行動に導き、妨害者が引き起こす先送り迷い妨害から守ってくれる。
裁判者
行動の最中に恐怖、ストレス、怒り、失望罪悪感悔しさを引き起こして心を消耗させる。
優柔不断と移り気
それぞれやり方は違うものの、苦しい状況に向き合うのを避けさせようとする。
仕切り屋と潔癖性
融通のきかない行動を取らせ周囲の助けを得られなくする。
優等生
成功第一を目指して行動させるので、大切な人間関係などの目標がおろそかだ。
理屈屋
自分自身や他人の感情的シグナルを無視したまま行動に移ってしまう。
犠牲者
何もしなければ犠牲者の被害者のままでいられ自分が正しいことを証明できると思い込ませる。
八方美人
他人を喜ばせて自分を受け入れさせるような行動ばかり取らせる。
怖がり
想定外の事態を恐れている。現実的なリスクに怯えさせ膨大なエネルギーを消費させる。



あなたが行動する時、妨害者はどんなことをあなたに耳打ちしたり、わめき散らしたりするだろうか?
またそのことを正当化するために、どんな嘘をつくだろうか?
予測してみよう。どんな妨害活動をしてくるかが予測できれば、行動中に聞こえてくる敵の声を遮断し、耳をかさずに見ることができる。敵を動かすには、敵の動きを予測して先回りすること。
賢者モードで精神を集中させ、妨害者の行動を予測予防すれば先を成すすることができる。
ポジティブインテリジェンスを高める


PQ脳の筋力強化
ポジティブインテリジェンスを0~100のスコア化したものがPQ(Positive Inteligence Quotient)。PQが高ければ心はあなたの味方をして潜在能力を活用できる。
PQ脳を活性化させると、頭の中で賢者の声が大きくなり、妨害者の声が小さくなる。
逆に生存脳が強いと妨害者が力をつけ不安にかられる。
生存脳は脳の最も原始的な部分である脳幹と辺縁系からなる。
脳幹と辺縁系は、人間が危険に直面したときにの反応をつかさどっている。また左脳は生存機能を担当する脳半球である。
生存脳の特徴は戦うか逃げるかの反応にある。
目前の危険を回避するために、脳と体にとっての優先事項を瞬時に切り替える目は周辺シェアを縮小させ、危険な物体や脱出路に焦点を絞り込む、必要な脳や身体の機能を全て低下させ、血流は心臓や血管の腫瘍筋肉に集中し、迅速な脱出を可能にする。
身体的な機能の絞り込みだけでなく、精神活動も絞り込まれ危険を予知したり、そこから逃げることに集中し、それ以外の機能は切り捨てられる。
PQ脳は、賢者の視点や5つの力のもとになっている脳の領域。
PQ脳は前頭前皮質内側部(MPFC)、共感回路。そして右脳からなる。
MPFCは比較的な小さな領域でいくつかの重要なピーク機能を担っている。例えば自分自身を観察する、行動する間に立ち止まる、恐怖心を眺める、危機に対して集中するなどの機能、そして直感力などがある。
共感回路とは、私の命名で、自分自身や他人に対する共感を司る、脳の複数の部位をひっくるめた呼び方、共感回路には、他人の感情やエネルギーを感じ取る働きもある。
右脳は全体像イメージ、非言語メッセージさ、エネルギー雰囲気などの目に見えないものを感知する役割を伴い、身体的な資格や感情への意識も助ける。
子供は生存脳とPQ脳ののバランスが大人よりずっと良い。
大人になるほど生存脳を利用する割合が増え、報酬によって反応が強化されていく一方PQ脳が衰退していく。多くの父なは生存脳の筋力の方が、PQ脳よりずっと強い。
あなたの感じ方は、どんな状況に置かれているかではなく、脳のどの部分が活性化されているかによって決まる。
幸福は文字通りにも神経学的にも心の問題なのである。
PQ脳の強化方法
PQ脳を強化するためには、
自分の身体や五感に注意を集中し、これを少なくとも10秒以上続けるエクササイズをする。
これを毎日100回行う。正確に時間を計る必要はない。10秒は概ね呼吸3回分に相当する。
- 椅子にかかった体の重みを感じてみる
- 手に持った本の温度感触重みを感じてみる
- 呼吸に意識を集中し、胸やお腹が頭膨らんだりしぼんだりするかを意識してみる。
- 聞こえてくるすべての音に耳をすませる。
- 歯磨きをする時、10秒間ブラシ、歯を擦る感覚に注意を集中させる。
- シャワーを浴びるとき肌に水滴が当たる感覚に注意を向ける
- ランニングをする時、数分間周りの景色を細かく観察色やシス管に神経を集中させる
- 食べ物を食べるときの肌触りや香りを味わいながら噛んでみる
- 音楽を聴くとき、ぼんやり聴くのではなく、意識を集中させる。
- スポーツをやるときに、足に体重がかかる感覚顔に当たる。風クラブやラケットの手触り足がボールに当たる感覚などを新規を集中させ感じ取ってみる。
- 大好きな人とハグする時、10秒か、完全に意識を集中させる。
難しいのはPQ運動を継続すること。
忘れずに続けるために、おすすめは
トイレに行くたびに実行妨害者の観察ラベル付けとPQ運動を行う方法。
- トイレに立つときに足に体重がかかるのを意識する。
- トイレへ向かう途中も、足の下の床や絨毯の感覚を確かめ、ドアの感触や蛇口の温度感触を感じる。
- トイレで妨害者に気づき、ラベル付けをした時、その場で10秒間PQ運動を行う。
PQ運動は楽しく面白く、喜びにあふれたものでなければならない。楽しくないなら、それは妨害者があなたに運動を止めさせようとしているのだと思っていい。
新しい習慣が定着するのには21日間かかる。21日を過ぎると新しい習慣を楽しめるように今までこれなしで生きてきたのは不思議に思えるようになる。
PQ脳をどれだけ使えているかは、今その時の自分の感情を観察することが最も手っ取り早い。
Positive Intelligenceのサイトで2分間のPQテストを受けることもできる。
快適な状況が幸福度を変化させる割合はたったの10%。それ以外は心の問題。


PQスコア75点以上で人生が好転する
PQスコアは75点がうまくいくかの分岐点。75点以上であればポジティブなスパイラルに乗りパフォーマンスが上昇する。それ以下であるとネガティブなスパイラルに落ちてしまう。
なぜ50点でなく75点必要なのかというと、脳は生き残りにこわだる傾向があるため、ネガディブな思考や情報を誇張して、ポジティブを無視して割引く傾向を持つようにできているから。
ネガティブな行動2回、ポジティブな行動2回ではネガティブが勝ってしまう。1回のネガティブに対して3回のポジティブが必要。
大事なのは、反復運動。筋トレのように毎日の活動を利用してPQ脳の反復運動をする。
反復運動の中でNFCと右脳が動かされ鍛えられることでPQ脳のスコアが上昇していく。
データチャンネルとPQチャンネル
人にはデータチャンネルとPQチャンネルがある。
通常はどちらかのチャンネルに合わされているが、人と接している時は両方が発信される。
リーダーシップを発揮したり、人間関係の構築、人をやる気にさせるにはPQチャンネルの方が大事。
仮に「大丈夫」という友人がいても、PQチャネルに周波数を合わせられていれば、そこに相手のエネルギー、助けを求める声、人から認められたい願望などを感じることができる。人が言葉に出していうことは実際に伝えようとしていることのほんの一部に過ぎない。
PQチャンネルで会話ができるようになると人間関係における能力が大きく変わってくる。



大切に思っている人間関係を思い浮かべ、あなたと相手との間でポジティブなエネルギーが交換される回数とネガティブなエネルギーが交換されている回数を数えてみよう。
比率はネガティブ1に対してポジティブ3になっていますか?
まとめ


自分の実力を100%出すには、自分の賢者の心に従うことが重要です。
そのためには幼少期にできた妨害者を弱めて、PQ脳を強める必要があります。
妨害者に気づいたらラベリングをして、10秒ほどのPQ運動を行う。
自分が賢者の心で生きれているかはあなたがどんな気持ちで日々を過ごしているかでわかります。
もしあなたが日々ネガティブな気持ちで過ごしているなら妨害者が幅を利かせています。その場合はまずその事実に気付きラベリングをしてください。決してジャッジしないでください。
私たちが皆賢者の心で共感をして、探求と革新を続けることができれば世界はもっと輝くのではないでしょうか。
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