人生迷子?迷いを晴らして自分らしく生きる為の5つのアプローチ

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「やりたいことがわからない」

「どこに向かってよいのわからない」

人生に迷うことは誰にでもあります。

日常のふとした時に「自分はこのままでよいのだろうか」と不安になったり。

自分のやりたいことがわからず「人生ずっと迷子、、」という方もいるかもしれません。

現在地や行き先がわからない人生迷子の状態はなかなか辛いものです。

私も長らく人生に迷い苦しい思いをしました。

「このまま年齢だけ重ねていくのかな」
「もっと自分らしく生きたいのに、どうしたらいいかわからない」

そんな感覚が、ずっと消えませんでした。今も迷いが完全に晴れたわけではありませんが、以前に比べてずっと自分らしくポジティブに日々を過ごせています。

今振り返ると、人生に迷うことは決して悪いことではありません。むしろ、人生迷子になるのは、あなたの心が「今のままでは嫌だ」と教えてくれているサインです。

そして、その「このままでは嫌だ」の裏側には、必ず「本当はこうしたい」という願いが眠っています。

この記事では、人生迷子になる原因、年代別に考えるべきこと、そして迷いを晴らして自分らしく生きるための具体的なアプローチを、私自身の経験も交えながらご紹介します。

本記事の執筆者
ユウゾウ

キャリアコーチ|Core Career代表
コーチング実績350時間以上、顧客満足度91%
「今の仕事は嫌だけど、やりたいことがわからない、、」そんな方向けに『自分の本音に沿った納得できるキャリアを実現する』お手伝いをしています。
サポートの内容:キャリアのモヤモヤを整理→思考の癖や強みの発見→自分の本音・理想の言語化→納得できるキャリア設計→理想のキャリアの実現

自身も37歳まで「やりたいことがわからない」と悩み続けた経験から、表面的な自己分析や転職ノウハウだけではなく、自分の本音や価値観、その奥にある思考の癖まで深く理解することの大切さを実感し、Core Careerを立ち上げました。

同志社大学卒業後、プライム上場企業で海外営業、海外駐在、マーケティング、新規事業開発、経営戦略企画に従事。39歳で未経験転職で年収100万円UP、副業で月10万円以上を得るなど、会社員・転職・副業を通じてさまざまなキャリアの選択を経験。趣味はランニングと読書。2児の父。
 

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目次

人生迷子とは?

人生迷子とは、簡単に言えば、自分の現在地と進みたい方向がわからなくなっている状態です。

たとえば、次のような感覚がある人は、人生迷子の状態に近いかもしれません。

「やりたいことがわからない」
「今の仕事が合っているのかわからない」
「何を選んでも正解がない気がする」
「毎日は忙しいのに、心が満たされない」

人生迷子のつらさは、何もしていないことではありません。

むしろ多くの人は、ちゃんと働いています。
ちゃんと生活しています。
人間関係もそれなりにこなしています。

それでも、心の奥ではずっと迷っている。

つまり人生迷子とは、外側の問題というより、自分の内側と現実の生き方がズレている状態なのだと思います。

人生迷子になる6つの主な原因

人生迷子になる原因は人それぞれです。
ただ、私自身の経験やこれまで多くの方の悩みを聞いてきた感覚では、主に次のような原因があります。

1. やりたいことがわからない

人生迷子の大きな原因の一つが、やりたいことがわからないことです。

ただし、ここで大事なのは、「やりたいことがない人」なのではなく、やりたいことを感じる力が弱くなっている人が多いということです。

子どもの頃は、もっと素直に「これが好き」「これをやってみたい」と言えていたはずです。

でも大人になるにつれて、
「それは役に立つのか」
「お金になるのか」
「周りからどう見られるか」
「失敗したらどうするのか」
と考えるようになります。

その結果、純粋な興味や本音がどんどん奥に隠れてしまう。

だから、やりたいことがわからない時は、無理に大きな夢を探すよりも、まずは小さな興味や違和感に気づくことが大切です。

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2. 自分に自信がない

自信のなさも、人生迷子の大きな原因です。
自信がないと、自分で選ぶことが怖くなります。

「自分の選択は間違っているかもしれない」
「どうせ自分にはできない」
「失敗したら立ち直れない」
「周りに笑われるかもしれない」

こうした思考があると、本当はやってみたいことがあっても、一歩踏み出せません。

そして、行動しないから経験が増えない。
経験が増えないから、さらに自信が持てない。

このループに入ると、頭の中ではずっと考えているのに、現実はなかなか変わらなくなります。

人生迷子から抜け出すには、いきなり大きな自信を持つ必要はありません。

まずは、「少しやってみたら、少しできた」という小さな自己効力感を積み重ねることが大切です。

3. 進むべき道や方向性があいまい

方向性があいまいなままだと、日々の選択に迷いやすくなります。

転職するべきか。
今の会社に残るべきか。
資格を取るべきか。
結婚や家庭をどう考えるか。

こうした問いに対して、自分なりの軸がないと、周りの意見やSNSの情報に振り回されてしまいます。

もちろん、人生の方向性は一度決めたら固定するものではありません。

でも、今の時点での仮説は必要です。「自分はこういう状態を大切にしたい」「こういう価値観を大事にしたい」といったように、自分なりの方向性が少しでも見えてくると、人生の迷いはかなり減っていきます。

4. 自分の気持ちを大事にしていない

人生迷子になる人の多くは、自分の気持ちを後回しにしています。

「本当は嫌だけど、我慢しよう」
「本当は違うと思うけど、波風立てたくない」
「本当は疲れているけど、ちゃんとしなきゃ」
「本当はやってみたいけど、自分には無理」

こうやって自分の本音を何度も無視していると、だんだん自分が何を感じているのかわからなくなります。

本音に蓋をし続けると、人生のハンドルを他人に預けているような状態になります。

だから、人生迷子から抜け出すためには、まず自分の気持ちを大事にすることが必要です。

それは、わがままになることではありません。自分の感情を丁寧に扱い、「私は本当はどう感じているのか」を見つめ直すことです。

5. 人間関係に悩んでいる

人間関係の悩みも、人生迷子に大きく影響します。

職場の人間関係、家族や友人、パートナーとの関係。人間関係に悩んでいると、心のエネルギーが削られます。

本当は自分の人生を考えたいのに、周りの反応が気になって不安で頭がいっぱいになってしまう。その結果、自分の本音や未来に向き合う余白がなくなります。

特に、他人の評価に敏感な人ほど、自分の人生を自分で選ぶことが難しくなります。

人生迷子の背景には、人間関係の中で身につけた思考の癖が隠れていることも多いです。

*ハーバードの研究でも人間関係は幸福に一番寄与するとの結果が出ています。

6. 仕事が合っていない

仕事が合っていないことも、人生迷子の大きな原因です。

仕事は人生の多くの時間を占めます。その仕事が自分に合っていないと、毎日少しずつ心が削られていきます。

「頑張っているのに成果が出ない」
「周りは普通にできているのに、自分は苦しい」
「評価されてもなぜか満たされない」
「仕事内容に興味が持てない」

こうした状態が続くと、人生全体に対しても迷いが出てきます。

ただし、ここで大事なのは、すぐに転職すればいいという話ではありません。

まず必要なのは、何が合っていないのかを具体的にすることです。

仕事内容、働き方、評価制度、会社の風土などなど。それぞれを分けて考えることで、次の一手が見えやすくなります。

人生迷子になったら自分を見返すチャンス

人生迷子の状態になると、「自分はなんてダメなんだ、、」と自己否定をしてしまう方もいますが、人生に迷うのはいたって普通のことです。誰もが多かれ少なかれ人生に迷い、不安の中生きています。 

あまり自分だけ、、とネガティブに捉えすぎずに現状をありのまま捉えましょう。

もし「やりたいことや、目標がない、」と苦しんでいるのであれば、一度「やりたいことをやることが良い」「目標に向かって成長するのが正解」という価値観を手放してみるのも手です。やりたいことをも目標達成も一つの価値観です。自分を苦しめる価値観に無理に縛られる必要はありません。

その上で、今の迷いを丁寧に見つめてみてください。

人生に迷いを感じているのは、あなたの心が「今のままでは嫌だ」と叫んでいるサインです。

これは自分の人生を改めて見つめ直してより自分らしい、自分にとって気持ちの良い生活にシフトするチャンスです。

「このままでは嫌だ」の裏には必ず「こうしたい!」が存在します。あなたオリジナルのこうしたい(Want to)がきっと眠っています。

それに気付き、従うことできっと少しずつ迷いも晴れてくるでしょう。

人生迷子になってからがあなたらしい人生を歩むスタートです。

人生迷子から脱却するために必要なこと

人生迷子から脱却して自分らしい納得度の高い人生を歩むには下記の要素が必要になってきます。

人生迷子から脱却するのに必要なこと

・心の土台 : 自己受容、自己効力感

・自分の特性(才能)の理解 : 生まれつきうまくできること、ついやってしまうこと

・自分の強みの言語化 : 仕事におけるポートブルスキル

・自分の価値観の確認 : 自分が人生で大事にしていること

・ワクワクする目標 : 具体的に臨場感を持って想像する 

心の土台を整える

まず大前提に心の土台があります。

心の土台とは、「自分はありのままで価値がある」「私は大丈夫」と自己受容や自己効力感がある状態です。根本的な自己肯定感がないとこの土台がグラグラなので、やりたいことやできることなどが積み上がっていきません。

心の土台が不安な人は過去のネガティブ体験が尾を引いている可能性があります。

心当たりがある、根深いかもしれないと思う方は一度カウンセリングや認知を扱えるコーチに相談するのもよいでしょう。私自身も若干名ではありますが受け付けていますので、相談されたい方は無料相談をご活用ください。

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心の土台が確保できたら、自分の才能、強み、価値観を確認します。

これらがそれぞれ言語化できると自分のやりたいこと、進みたい道がだんだんと見えてきます。その上で、未来を描き具体的なアクションプランに落としていくことで自分らしい人生を歩むスタートがきれます。

自分の腑に落ちた深い自己理解ができてワクワクできる未来設計ができれば人は嫌でも動き出します。

自分の特性・強みを理解する

特性、強みとは、「自然とできてしまうこと」「ついやってしまうこと」「人より苦なく続けられること」です。

たとえば、
人の話を深く聞ける。
物事を構造化できる。
新しいアイデアを出せる。
コツコツ積み上げられる。
人を巻き込める。
違和感に気づける。
感情の機微を読み取れる。

こうしたものは、自分では当たり前すぎて気づきにくいです。でも、その人らしさは、多くの場合自然にやってしまうことの中にあります。

自分の特性・強みが見えてきたら、仕事で使える強み、発揮できている強みも言語化します。

たとえば、「人の話を聞くのが好き」だけでは少し抽象的ですが、それを、
「相手の感情を受け止めながら、本音を引き出す力」「複雑な話を整理して、本人も気づいていない課題を言語化する力」のように言語化できると、仕事やキャリアに活かしやすくなります。

強みは、資格や実績だけではありません。あなたがこれまで自然にやってきたことの中に、すでに強みはあります。

価値観を確認する

価値観とは、あなたが人生で大事にしたいものです。

自由、安心、成長、つながり、貢献
創造、挑戦、穏やかさ、美しさ、誠実さ
など

どんな価値観を大事にしているかによって、合う仕事も、合う人間関係も、合う生き方も変わります。

人生迷子になっている時は、他人の価値観で生きていることが多いです。親や周囲の期待に応えようと頑張っている方のは特にこの傾向があります。

もちろん、それらが悪いわけではありません。でも、自分の価値観とズレた選択を続けると、どこかで苦しくなります。だからこそ、自分は何を大事にして生きたいのかを言葉にすることが大切です。

ワクワクする未来を設定する

最後に、未来を描くことです。

ただし、ここでいう未来は、立派な夢や大きな目標でなくても構いません。

「朝、気持ちよく起きられる生活がしたい」
「自分の本音を話せる人間関係を持ちたい」
「好きな場所で働けるようになりたい」
「人の役に立っている実感がほしい」

このような、生活の実感に根ざした未来でいいのです。

大事なのは、その未来を思い描いた時に、少し体温が上がること。「それ、いいな」「そうなれたら嬉しいな」と思えることです。

人は、心から納得できる未来が見えた時、自然と動き出します。

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年代別:人生に迷った時に考えるべきこと

人生迷子といっても、20代・30代・40代では悩みの質が少し変わります。

ここでは年代別に、考えるべきポイントを整理します。

20代:純粋にやりたいことをやってみる

20代は、まだ経験が限られている時期です。

だからこそ、頭の中だけで正解を探すよりも、まずは色々やってみることが大切です。

「向いているかわからない」
「将来につながるかわからない」
「失敗したらどうしよう」

そう思うかもしれません。

でも、20代のうちは、経験そのものが財産になります。

興味がある仕事に挑戦してみる。
副業を少しやってみる。
行ったことのない場所に行く。
会ったことのない人に会う。
学びたいことを学んでみる。

こうした行動を通じて、初めて自分の好き嫌いや向き不向きが見えてきます。

20代で大切なのは、完璧な正解を選ぶことではありません。自分の反応を集めることです。

何に心が動くのか。
どんな環境だと力が出るのか。
どんな人といると自然体でいられるのか。

それを知るために、まずは動いてみることが大切です。

30代:優先順位と人生のバランスを整理する

30代になると、20代とは違う悩みが出てきます。

仕事では責任が増える。
結婚、出産、家族、住まい、お金など、人生の現実的なテーマも増える。
周りとの差も見えやすくなる。
キャリアの方向性にも迷いが出てくる。

「このまま今の会社でいいのか」
「自分の市場価値は大丈夫なのか」
「家庭と仕事をどう両立するのか」
そんな問いが出てきやすい時期です。

30代で大切なのは、優先順位と人生のバランスを整理することです。

全部を手に入れようとすると苦しくなります。

仕事でどこまで上を目指したいのか。
お金はどれくらい必要なのか。
家族との時間をどうしたいのか。
自分の自由時間をどれくらい大切にしたいのか。
ここを整理することで、迷いが少しずつ晴れていきます。

また30代は、キャリアにおいて市場価値を理解しておくことも大切です。

今の会社の中だけで評価される力なのか。
外に出ても通用する力なのか。
自分の経験はどんな職種や業界で活かせるのか。
これから積み上げるべきスキルは何か。

こうした視点を持つことで、現実的な選択肢も増えていきます。

40代:過去を棚卸し、自分の人生を再設計する

40代は、これまでの人生経験がかなり蓄積されている時期です。

だからこそ、20代のように何でも試すというより、
過去の棚卸しを通じて、自分らしい人生を再設計すること
が大切になります。

これまでどんな仕事をしてきたのか。
どんな場面で力を発揮してきたのか。
どんな人に喜ばれてきたのか。
本当は何を大事にしたかったのか。

40代は、過去の経験の中に大きなヒントがあります。

特に、「ついやってしまうこと」「なぜかずっと関心があること」には、自分の強みや価値観が表れています。30代よりも、もっとわがままに考えていいと思います。

仕事もプライベートも、「世間的に正しいか」だけでなく、「自分は本当はどうしたいのか」から設計し直す。

40代は、人生を諦める時期ではありません。むしろ、これまでの経験を土台にして、より自分らしい人生へ舵を切れる時期です。

*私は37歳から人生好転させました。詳しくはこちらにまとめています。

note(ノート)
リアル:37歳どん底からの人生好転。「人生OS」を書き換えて、理想のキャリアを掴むまでの全記録|ユウゾウ... 序章:人生は「一発逆転」ではなく「連鎖」で変わる 「35歳を過ぎても、本当にやりたいことがわからない、、」 「本を読み、セミナーに通い、自己分析もやり尽くした。でも...

人生迷子から脱却する5つのアプローチ

女性のキャリアコンサルタント

それでは具体的な方法を5つご紹介します。

順番は特にありませんので、自分に合うものから試してみてください。

おすすめはコーチングの活用です。

コーチングはプロのコーチと1時間ほど会話することで自分の悩みを整理したり新しい気付きが得られるサービスです。初回相談は無料セッションを提供しているので、これらを利用すれば費用もかかりません。

1. 自分との対話

人生迷子からの脱却に欠かせないのが、自己理解。自分と対話です。

まずは時間をつくって、これまでの人生を振り返りながら自己理解を深めましょう。

すでにお伝えしたポイントをみつめて、自分の好きなこと、やりたいこと、価値観などを見つめ直し再認識することで、思考が整理され今後どうしたいのかのヒントが見えてきます。

過去の成功体験や失敗体験などを振り返り、どのような状況で自分が輝いていたか、苦しんでいたかを考えることで自分の強みや弱み、特性を理解することも有効です。

自分の強みを捉えた上で、それらを今後どのように活かすかを考えることができます。

自分との対話に使えるツールはいくつかあります。

自己分析のツール

・自己分析の本を利用する

・本サイトのワークシート(LINE登録からダウンロード)を活用する

・モーニンングページを行う

・自己診断サイトで診断してみる

何かしらのガイドがあると自己理解も進みますので、是非ツールを活かしながら自己理解をすすめてみてください。

Work Go
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2. 他者との会話

自分で行う自己分析には限界があり、人によっては堂々巡りに陥る可能性があります。そんな時は他者との対話が必要です。

友達、家族、相談できる人と今の気持ちや状況について話すことで、新しい視点やアドバイスを得ることができます。自分のことはなかなか客観的に捉えられないので、他人の経験や意見は、自分の状況を理解するのに新たな気付きを得ることができるかもしれません。

またキャリアカウンセラーやコーチなど専門家を利用するのもおすすめです。専門家は悩み解決のプロであり、客観的な視点で的確な助言をくれます。

コーチング会社の中には無料カウンセリングを受け付けている会社もありますので、モヤモヤしている方は一度気軽にオンライン面談をしてみてください。思考の整理が効率よく進みます。

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3. 目標を明確にする

人生の迷子を脱出するためには明確な目標を設定する必要があります。

ゴールのない地図はいくら眺めてもどこにも辿り着けませんん。

今後何を達成したいのか、将来の目標は何かを考え、それに向かって計画を立てます。

初めは小さな目標でもよいので、自分にとって重要な目標を設定しましょう。

目標を設定する場合は、SMARTを意識して詳細に言語化するのが重要です。

SMARTに目標設定しよう!

Specific 具体的

Measureable 計測可能

Achievable   達成可能

Realistic   現実的

Time-bound 時間内

1年後と3年後の目標を具体的に設定できると、今やるべきこともクリアになってきます。

目標は現実的でありながら達成したことを想像するとワクワクするような目標を設定してみてください。

4. 小さなステップから始める

目標に対して行動を起こす際にはできるだけ小さなステップから始めることも重要です。

やることが多すぎたり、難易度が高すぎると動けなくなるからです。

仮に目標が大きくとも、できることは小さなことの積み上げです。

まずは目の前のことに集中しましょう。

小さな目標を一つずつクリアすることで成功体験を得ることができ、目標達成へのモチベーションを継続することもできます。

5. 新しいチャレンジをする

今の生活がマンネリしていて活力を失っている場合は何か新しいことにチャレンジしてみましょう。

特に人生経験が少ない人は新しいことをはじめることで、新たな興味や情熱を見つけることができるかもしれません。自分が本当に望んでいるものに出会えるこかもしれません。

これまでやってみたかったけど、ずっとできていなかったことを是非やってみてください。

通常の日常や習慣から外れ、未知の領域に進むことをアウト・オブ・コンフォートゾーンと言いますが、コンフォートゾーン(慣れ親しんだ場所)から出ることは自分の目標を達成したり成長するためには欠かせません。

今のコンフォートゾーンから出ると、通常初めは不安や不快感を感じます。しかし、この不安や不快感こそが成長の兆候であり、新しい状況に適応するためのプロセスです。

いつもの環境でリラックスするのもよいですが、たまには自分にはちょっと不釣り合いかもと思うような環境に身を置いて居心地の悪さを体験してみましょう。別の世界がみえるかもしれません。

私が人生迷子から脱却した方法

最後に私が人生迷子から脱却した話しをします。( 興味がなければ読み止めてください。)

私は30後半になるまで自分のやりたいことがわからずにモヤモヤしていました。

仕事はなんとかやっていけるけど、楽しくないし、やりがいも感じない。

転機となったのは転勤の話しでした。ちょうどよい機会だったので自分のキャリアや人生を見つめ直す時間をとり自己理解にとりかかりました。様々な本を頼りに1ヶ月以上かけて自己分析を行いました。

自分の特性の理解は深まりましたが、それでどうしたらいいんだろう?とモヤモヤは晴れませんでした。

そんな中snsでコーチングの存在を知り、キャリアコーチングを受けることにしました。

プロのトレーナーと会話をする中で自分の気づいていなかった強みや、蓋をしていた過去の傷に触れて受容することで、人生が動き出しました。

端的に伝えるのが難しいのですが、幼少期から親の価値観にそって生きてきていて自分の人生を選択してこなかったのが一番の要因だったのだと今は感じます。

今は親の価値観や社会通念とは関係なく自分のやりたいこと、自分が大事にしていることを中心に生活を少しづつシフトできています。

人生迷子の状態は、生きているけど満足度がない、蛇の生殺し状態で苦しいと思います。

けれども人生に迷子だと感じる、人生に真剣なあなただからこそ迷いを晴らし自分らしい人生を生きれると思います。

本記事があなたの人生迷子から脱却の一助となれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

キャリアコーチ|Core Career代表

コーチング実績350時間以上、顧客満足度9.1/10。
「このままでは嫌だけど、どう変わればいいかわからない」。そんな方が、長年抱えてきたキャリアのモヤモヤを整理し、自分の本音に気づき、納得して人生を選べるようになる支援を得意としています。

自身も38歳まで「やりたいことがわからない」と悩み続けた経験から、表面的な自己分析や転職ノウハウだけではなく、自分の本音や価値観、その奥にある思考の癖まで深く理解することの大切さを実感し、Core Careerを立ち上げました。

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